回送〜out of service〜

鉄道だらけの自己満趣味ブログ。いろいろあって更新休止中です。

本気でアニメーター語り

もう完全に言い訳になっちゃうけど、ブログって長く書かないとつなんないって考えがあるから毎回書こうとしなかったの。実際、自分はじっくり推敲する(?)タイプだから時間かかっちゃってかかっちゃって。1本書くのに1〜2時間かけるのが普通かにゃ?えっ、普通?長い?

そんなこんなで、非常に情けないオイラが思い切って更新に取り掛かった、再開後初の記事は・・・

レポではないです。アニメです。

・・・ごめんなさい。夏の旅行のヤツは未定ですのん。多忙という、強ちウソではない理由です。とかく今は語らせてください。そんで題材にするのは、昨今のアニメ、キャベツ(笑)とかじゃなくてアニメこち亀。そんなこち亀に非常に貢献してくれたアニメーターを少し挙げてみますです。

旧携帯で撮影した汚い写真ではあるが、まずはこち亀の作画(絵柄)を比較してみよう。

↓ノーマル
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↓奈須川充
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↓時永宣幸・TV版
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↓時永宣幸・劇場版
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↓高橋和徳
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・・・こう見るだけでも、意外とバリエーションがあるもんなんですねい。
でわ、名前が出てるアニメーターを軽く紹介してみませう。

・時永宣幸
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後述する奈須川氏と共に、こち亀初期から参加。現在もアイシルの作監・原画等を一貫して務めているため、ぎゃろっぷ所属アニメーターで間違いないはず。

本編作監等を務めた後に、劇場版第2弾でキャラクター・メカデザイン&総作画監督と、3役もの仕事を1人で担当。本編最終話では、恐らく自身初の作監・一人原画までをもこなした、奈須川氏に並ぶ実力派。劇場版では、奈須川氏が担当した前作よりもリアリティの増したデザインに仕上げ、上の両さんもややゴツめな感じに。原画もこなした最終話でも、デフォルメも効かせ、メリハリのある絵柄で両さんたちを描き上げた。目の描き方など、濃い目の絵柄(主に女性)が特徴ですかね。

・高橋和徳
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2003年のSPを最後にこち亀から手を引いた奈須川氏に代わる、「個性丸出し」アニメーターとして(恐らく)半年ほどこち亀を担当。同じぎゃろっぷ作品の、遊戯王デュエルモンスターズの作監も務める。

キャラの表情付け・プロポーション等は奈須川氏とは微妙に異なり、比較してやや「荒い」感じの絵を描く。荒いと言っても、普段よりはしっかりした修正を入れてくれるので悪いわけではない。本編では僅か2回作監を務めた所で本編も終了してしまったが、この絵も自分は割と好きだったり。

・・・お待たせしました。こち亀を手掛けたアニメーターでは最も著名で、且つ、作品中最高レベルの作画でファンを魅せてくれる、奈須川氏を分かる範囲で紹介致しまする。

・奈須川充
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あにまる屋出身のアニメーター。

時永氏とはこち亀の最初期から参加。当初は尼野浩正氏と組む事も多く、当初は作監に徹してた模様。後、劇場版第1弾で総作画監督を担当。本編でも脚本以外の絵コンテ・演出・作監・原画を全て一人でこなすようになり、一部ファンから高い評価を受ける。そして、この人の恐るべき所は、当初劇場1弾の監督を務めるはずだったのが、事情で高松氏に交代し、その代わりに貰ったという仕事で、TVレギュラー放送の「監督」を担当した、こち亀のアニメーターでは唯一の人でもある、ということ。ちなみにその仕事がこちら(323話)。

安定した(ハードボイルドとか言われる)キャラのプロポーション、デフォを強烈に効かせた表情付け(喜怒哀楽)、そして「躍動感」溢れるパワフルな作画が最大の特徴で、非常に絵の判別もしやすい。んー、動きに関しては動画でもあればいいんだけど、キャラの重心等をよく考えて動かしてるのがよく分かる。そして何よりも、オイラが一番惹かれた所といえば・・・

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やっぱり表情。

見てるだけでも笑いが込み上げてくる、デフォを効かせたこれらの顔がホントに面白い。まさに百面相(笑)。さすがは奈須川氏である。

そんな、こち亀で最も目を引いたアニメーターの奈須川氏も、先述通り、2003年秋SPの監督を最後にこち亀からは手を引くことに。ただその後、レギュラー放送終了後初の2005・春SPではさり気なく原画で復帰していたのは非常に嬉しい限りだった。明らかに絵が異なっていてすぐ判別がついたので、該当シーンに殆ど修正は入れてないように思えた。やはり「自分の絵」を描く人だな、と思えた出来事であった。

そして、これ以降は本当にこち亀を降りた模様。だが、以降も他作品で作画同様のパワフルな活躍っぷりを見せることもある。例として新・妖怪人間ベムでも絵コンテ・演出・作監を務めるなど、氏もまだまだ元気なようだ。んで、今の作品の中で今度、「すももも」6話で絵コンテ・演出・作監を務めるというのはまことかっ・・・!?

最後に、奈須川両津の百面相を漏れなく紹介してこの記事を締めようと思いまする。
・・・これね、結局のところ、

奈須川氏は凄い!好きだ!

・・・ってのを言いたいだけな話なんだけどねこれ。

・・・そんで、次の記事にもこち亀作画話を展開させようと思ってるのですが、内容は奈須川監督のSPで逝きます。てことで、この記事は実質「前編」扱い。目を見張る話が展開されたSP話の「後編」にちゃんと続きます〜。
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  1. 2006/10/28(土) 06:06:56|
  2. アニメ
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生きてることだけ報告しよう

魂がどっか逝っちゃったままのこのブログ、更新予定は一応あるんで、待ちくたびれた人は更に首を長くしてお待ちいただければ光栄です(えー

…だから行かないでえ〜

散々言っといて何にも書かないで、マジで申し訳ない…
てなわけで、保守的なカキコですた
  1. 2006/10/23(月) 04:13:33|
  2. 日常
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Author:satoshi
鉄道ファンでアニヲタ。
但し、「鉄ヲタ」とは呼ばないように。

何だかんだあって只今無職の身。
それでもまあいろいろやってます。

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